フロッグライトは、黄土色・新緑色・真珠色の3種類がある光るブロックです。拠点の照明に使いたくても、作業台にレシピが見つからず、「どうやって入手するの?」と迷いやすいアイテムでもあります。
入手の条件は、カエルに小さいマグマキューブを食べさせること。出てくる色は、食べたカエルの種類で決まります。好きな色を狙うなら、先に対応するカエルを用意する必要があります。
この記事では、マイクラ統合版でフロッグライトを集める手順、3色とカエルの対応、オタマジャクシから欲しい種類を育てる方法、うまく落ちないときの確認点を解説します。ゲーム画像を用意せずに手順を追えるよう、説明用のイラストも添えました。
フロッグライトとは?作業台では作れない光源ブロック
フロッグライトは、カエルが小さいマグマキューブを食べたときに落とす光源ブロックです。通常のサバイバルでは、材料を並べてクラフトするのではなく、カエルとマグマキューブを出会わせて入手します。
同じ形のブロックでも色が3種類あり、カエルの種類によって結果が変わります。部屋を明るくするだけでなく、天井に埋め込んだり、床や壁のアクセントにしたりと、装飾にも使えます。
マグマキューブをプレイヤーが倒すだけではフロッグライトになりません。また、カエルが小さいスライムを食べた場合に出るのはスライムボールです。目当てのブロックを得るには、食べる相手が小さいマグマキューブであることを確認しましょう。
フロッグライト3色とカエルの対応一覧
どの色が出るかは、マグマキューブを食べたカエルの種類で決まります。次の表を先に見て、欲しい色を決めておくと無駄な移動を減らせます。
| カエルの種類 | 見た目の目安 | 出るフロッグライト |
|---|---|---|
| 温帯のカエル | オレンジ系 | 黄土色(Ochre) |
| 寒冷地のカエル | 緑系 | 新緑色(Verdant) |
| 暖かい地域のカエル | 白系 | 真珠色・パールセント(Pearlescent) |
「緑のライトが欲しいから緑のカエル」「淡いピンク白のライトが欲しいから白いカエル」というように覚えると分かりやすいでしょう。なお、下の画像は色の関係を伝えるためのイラストです。ゲーム内の模様や発光の見え方を正確に示すスクリーンショットではありません。

ここで大切なのは、カエルをネザーへ運んだことで種類が変わるわけではない、という点です。オタマジャクシから成長したカエルの種類を確認してから連れて行けば、狙う色を間違えにくくなります。
欲しい色のカエルを用意する方法
最初にカエルを探すなら、沼地などカエルがいる場所へ向かいます。3種類を確実にそろえたい場合は、オタマジャクシを目的の気候のバイオームで成長させる方法が分かりやすいです。育った場所の気候で、温帯・寒冷地・暖かい地域のカエルに分かれます。
まずカエルを繁殖させ、オタマジャクシを確保する
カエル2匹にスライムボールを与えると繁殖し、水面にカエルの卵を産みます。卵がかえるとオタマジャクシが現れます。卵を直接持ち運ぶのではなく、オタマジャクシを水入りバケツですくうと、別の場所へ運びやすくなります。
オタマジャクシは水中で育ちます。成長させる場所に水を用意し、陸へ出てしまわないようにしましょう。バケツの基本的な使い方は、以下の記事でも解説しています。


黄土色が欲しいなら温帯で育てる
オレンジ系の温帯のカエルが生み出すのは、黄土色のフロッグライトです。まず1色だけ試したいなら、温帯のカエルを用意して、小さいマグマキューブを食べるところを確認するのが取り組みやすいでしょう。
初めて作るときは3色を一度に集めようとせず、1匹と1個のライトで手順を確かめると、失敗したときも原因を探しやすくなります。
新緑色が欲しいなら寒冷地で育てる
緑系の寒冷地のカエルからは、新緑色のフロッグライトが出ます。オタマジャクシをバケツで寒い地域へ運び、そこでカエルへ成長させてください。
すでに大人になったオレンジ色のカエルを雪の場所へ連れて行っても、緑のカエルに変化するわけではありません。重要なのはオタマジャクシが成長する場所です。
真珠色が欲しいなら暖かい地域で育てる
白系の暖かい地域のカエルは、淡い真珠色のフロッグライトを落とします。暖かいバイオームでオタマジャクシを成長させましょう。3色をそろえる予定なら、オタマジャクシを複数すくい、温帯・寒冷地・暖かい地域へ分けて育てると整理しやすくなります。
ここでいう「暖かい地域」は、ネザーの熱さのことではありません。オーバーワールドの気候に応じてカエルを育て、そのカエルを後からマグマキューブのいる場所へ連れて行きます。
フロッグライトを1個入手するまでの手順
カエルを用意できたら、次は小さいマグマキューブと出会わせます。手作業で集めるなら、次の順番が基本です。
- 欲しい色に対応するカエルを用意する
- ネザーへ行く経路と、カエルが落下・溶岩に触れにくい場所を確保する
- マグマキューブを見つけ、小さい個体を残す
- 小さい個体がカエルの近くに来るようにする
- カエルが食べた後、落ちたフロッグライトを回収する
ネザーへ入る準備から確認したい方は、ゲートの作り方を先に見ておくと安心です。

マグマキューブは「小さい」個体が必要
カエルが食べられるのは小さいマグマキューブです。大きな個体を目の前に置くだけではライトは出ません。大きなマグマキューブを見つけたら、プレイヤーが攻撃して小さくし、最後の小さい個体をカエルに食べさせる流れにします。
小さい個体までプレイヤーが倒してしまうと、カエルが食べる相手がいなくなります。狙う色のカエルが近くにいるか確認してから、最後の段階へ進みましょう。

カエルを連れて行くときは安全を優先
カエルをネザーへ連れて行く場合は、リードを使う方法があります。ただし、ネザーは溶岩や段差が多いので、現地で走り回りながらマグマキューブを探すのは危険です。ゲート周辺の足場を整え、カエルが逃げたり落ちたりしにくい場所を先に作りましょう。
リードの付け方・外し方はこちらの記事を参照してください。

カエルとマグマキューブを近づける際も、周囲の敵や溶岩を無視しないでください。自動回収装置の前に、まず安全な場所で1個入手できるか試すほうが、仕組みを理解しやすくなります。
フロッグライトが落ちないときの確認点
「カエルとマグマキューブがいるのに何も起こらない」ときは、次を確認しましょう。
| 状況 | 確認・対処 |
|---|---|
| マグマキューブが大きい | 小さい個体になるまで待つ・分裂させる |
| 小さい個体をプレイヤーが倒した | 最後はカエルに食べさせる |
| スライムを食べている | スライムからはスライムボールが出る。マグマキューブを用意する |
| 欲しい色と違う | カエルの種類と3色の対応表を確認する |
| カエルが近づけない | 間の障害物や高低差を確認する |
とくに多いのは、マグマキューブのサイズとカエルの種類の取り違えです。目当ての色が出なかった場合は、マグマキューブの問題ではなく、食べたカエルの種類を見直してください。
マグマキューブを探すために危険な場所へ長くとどまるより、安全な足場を確保してから作業することも大切です。カエルを失うと、オタマジャクシを育てるところからやり直しになる可能性があります。
フロッグライトの使い道
フロッグライトは発光するブロックなので、松明とは違う見た目の照明を作れます。黄土色は木や土系の建築に、新緑色は植物のある場所に、真珠色は明るい色の壁や床に合わせると、色の違いを活かしやすいでしょう。
たとえば天井へ埋め込めば照明をすっきり見せられます。床や壁の一部に使えば、道しるべや装飾にもなります。3色を同じ部屋に並べるより、部屋ごとに使い分けると印象がまとまりやすくなります。

色付きの照明として魅力がありますが、入手にはカエルの育成とマグマキューブの準備が必要です。大量に集める前に、まず少量を持ち帰って建築へ置き、見え方を確認するのがおすすめです。
よくある質問
フロッグライトはクラフトできますか?
通常のサバイバルでは、作業台に素材を並べて作るアイテムではありません。カエルが小さいマグマキューブを食べたときに落ちるブロックを回収します。
スライムを食べさせても出ますか?
出ません。カエルが小さいスライムを食べると、スライムボールが出ます。フロッグライトが欲しい場合は小さいマグマキューブが必要です。
カエルを別のバイオームへ移すと、落とす色が変わりますか?
変わりません。カエルの種類はオタマジャクシが成長した場所の気候で決まります。色を変えたいなら、欲しい種類のカエルを新たに育てましょう。
3色をそろえるにはカエルも3種類必要ですか?
はい。温帯・寒冷地・暖かい地域のカエルをそれぞれ用意し、各種類に小さいマグマキューブを食べさせます。同じカエルから3色がランダムに出るわけではありません。
まとめ
フロッグライトは、カエルが小さいマグマキューブを食べたときに入手できます。黄土色は温帯のカエル、新緑色は寒冷地のカエル、真珠色は暖かい地域のカエルが生み出します。
まず欲しい色を決め、対応するカエルを用意しましょう。オタマジャクシをバケツで運んで目的の気候の場所で育てれば、種類をそろえやすくなります。その後は安全な足場で小さいマグマキューブを食べさせ、ライトを回収してください。最初は1個から試すと、危険なネザーでの作業も進めやすくなります。

