マイクラで森を歩いていると、いつもと毛色の違うオオカミを見かけることがあります。「黒いオオカミはどこにいる?」「白いオオカミを探しているのに、普通のタイガでは見つからない」と迷う方もいるでしょう。
現在のオオカミは、従来の見た目を含めて9種類います。自然に出現する種類はバイオームで決まるため、欲しい毛色があるなら、探す場所を先に知ることが近道です。
この記事では、マイクラ統合版でのオオカミ9種類と出現バイオームを一覧にし、似た地形の見分け方、見つけた個体を仲間にして連れ帰る方法まで解説します。
オオカミの種類は全部で9種類
オオカミの毛色は、自然に出現したバイオームによって決まります。2024年の「Armored Paws」で従来のオオカミに8種類が加わり、合計9種類になりました。種類によって主な出現場所が違いますが、毛色だけで戦闘能力が変わるわけではありません。
まずは出現場所を一覧で確認しましょう。バイオーム名の日本語表記はゲームの表示設定などで異なることがあるため、英語名も併記します。
| 種類 | 主に自然出現するバイオーム | 探すときの目印 |
|---|---|---|
| 白いオオカミ(Pale Wolf) | タイガ(Taiga) | 針葉樹のある一般的なタイガ |
| 森のオオカミ(Woods Wolf) | 森(Forest) | オークやシラカバの森林 |
| 灰色のオオカミ(Ashen Wolf) | 雪のタイガ(Snowy Taiga) | 雪が積もった針葉樹林 |
| 黒いオオカミ(Black Wolf) | マツの原生林(Old Growth Pine Taiga) | 背の高い古いマツの林 |
| 栗色のオオカミ(Chestnut Wolf) | トウヒの原生林(Old Growth Spruce Taiga) | 背の高いトウヒの林 |
| 赤茶色のオオカミ(Rusty Wolf) | まばらなジャングル(Sparse Jungle) | 木々の間隔が広いジャングル |
| まだら模様のオオカミ(Spotted Wolf) | サバンナの高原(Savanna Plateau) | 標高の高いサバンナ |
| しま模様のオオカミ(Striped Wolf) | 森のある荒野(Wooded Badlands) | 木が生えた荒野 |
| 雪のオオカミ(Snowy Wolf) | 林(Grove) | 山地の雪と木が混じる場所 |
「ジャングルなら赤茶色」「サバンナならまだら模様」と大まかに覚えると、別のバイオームへ行っても見つからないことがあります。特に赤茶色はまばらなジャングル、まだら模様はサバンナの高原が自然出現の場所です。見た目の似た地形でも、狙うバイオームを確認して探しましょう。
タイガ・森で見つかる5種類
はじめに探しやすいのは、タイガや森に出現するオオカミです。ただし、同じ「針葉樹がある場所」に見えても、通常のタイガ、雪のタイガ、原生林では出会える毛色が変わります。
白いオオカミ:タイガ
従来から見慣れた明るい毛色のオオカミは、公式には「Pale Wolf」と呼ばれます。出現場所は通常のタイガです。白っぽいオオカミを最初の1匹として迎えたいなら、針葉樹のあるタイガを探すとよいでしょう。
雪が多い場所で白い毛色を探している場合は、後述する「雪のオオカミ」と混同しないよう注意してください。Pale Wolfはタイガ、Snowy Wolfは山地の林に出現する別の種類です。
森のオオカミ:森
Woods Wolfは、一般的な森に出現する茶系のオオカミです。公式の更新情報では、森が比較的よく見つかることから、オーバーワールドで出会いやすい種類として紹介されています。
特別な地形を探さなくても、拠点の近くに森があれば見つかる可能性があります。全種類を集めたいなら、まず森で1匹確保し、探検用の骨を残して次のバイオームへ向かうと進めやすいでしょう。
灰色のオオカミ:雪のタイガ
Ashen Wolfは、雪のタイガに出現します。雪のある地面と針葉樹を手がかりに探してください。名前のとおり灰色系の毛色で、白いオオカミとは見た目が違います。
雪があるだけで「雪のタイガ」と決めつけず、周囲が山地の林ではないか確認しましょう。雪のタイガには灰色のオオカミ、山地の林には雪のオオカミが出現します。

(注:画像の毛色と背景はイメージ図です)
黒いオオカミ:マツの原生林
Black Wolfを探すなら、マツの原生林(Old Growth Pine Taiga)を目指します。普通のタイガでは白いオオカミが出現するため、黒い個体が見つからないときは原生林まで来ているかが重要です。
原生林は木が大きく、通常のタイガと景色が似ていても雰囲気が変わります。広い範囲を歩いてバイオームを確かめ、木々の間を見通せる場所から探すと、暗い毛色のオオカミを見落としにくくなります。
栗色のオオカミ:トウヒの原生林
Chestnut Wolfの自然出現場所は、トウヒの原生林(Old Growth Spruce Taiga)です。黒いオオカミのいる「マツの原生林」と似た名前ですが、狙うバイオームは別です。
黒と栗色を両方集めるときは、2種類の原生林を混同しないようにしましょう。ゲーム内でバイオーム名を確認できる環境なら、その表示を使うのが確実です。できない場合も、目的の種類がなかなか出ないなら、同じ林に居続けず周囲の別バイオームへ足を延ばしてみてください。

(注:画像の毛色と背景はイメージ図です)
暖かい地域で見つかる3種類
赤茶色・まだら模様・しま模様の3種類は、ジャングル、サバンナ、荒野の特定のバイオームに自然出現します。地形の名前が似た別の場所を探し続けないことが大切です。
赤茶色のオオカミ:まばらなジャングル
Rusty Wolfの出現場所は、まばらなジャングル(Sparse Jungle)です。普通のジャングル全域が自然出現の場所というわけではありません。木々が比較的まばらな地形を探してください。
ジャングルを見つけたら、周囲の境界を歩いて地形が変わる場所も見てみましょう。いきなりオオカミだけを探すより、「まばらなジャングル」を見つけることを第一目標にすると、探索の方向がはっきりします。
まだら模様のオオカミ:サバンナの高原
Spotted Wolfはサバンナの高原(Savanna Plateau)に出現します。通常の平らなサバンナではなく、高くなった地形を探すのがポイントです。公式情報では、比較的大きな群れで現れる種類として紹介されています。
サバンナではアルマジロも探せますが、アルマジロの出現場所と、まだら模様のオオカミの出現場所は同じ条件ではありません。昨日の記事を見てサバンナへ来た方は、オオカミのために高原まで足を延ばしましょう。
しま模様のオオカミ:森のある荒野
Striped Wolfは森のある荒野(Wooded Badlands)に出現します。赤やオレンジ色の地層が目立つ荒野でも、木のない場所を探し続けるより、樹木が生えている一帯を目指してください。
荒野は遠くから見つけやすい一方、目当ての「森のある荒野」がすぐ隣にあるとは限りません。崖や段差に注意しながら、周辺の地形を広く見て回りましょう。オオカミを仲間にした後も、帰路で落下させないよう注意が必要です。

(注:画像の毛色と背景はイメージ図です)
雪のオオカミは山地の「林」で探す
Snowy Wolfは、山地の林(Grove)に出現します。雪のタイガにいる灰色のオオカミとは別の種類です。公式情報では、単独で歩く珍しい種類と説明されています。
群れを探すつもりで遠くを眺めていると、1匹だけの個体を見落とすかもしれません。林へ着いたら木の間や斜面を丁寧に見て、明るい毛色が雪景色に紛れていないか確認しましょう。
雪の多い地域は歩きにくく、見つけた後に拠点へ連れ帰るのも一仕事です。骨を十分に持ち、帰り道の目印を付けてから探しに行くと安心です。

欲しい種類のオオカミを見つける手順
闇雲に歩くより、探す毛色から目的地を逆算すると効率的です。
- 欲しい毛色と対応するバイオームを上の表で確認する
- 骨を複数本用意し、長旅なら食料や帰路用の道具も持つ
- 目的のバイオームに着いたら、地形の違う周辺にも目を向ける
- 見つけた個体を骨で飼いならし、安全な道を通って帰る
特に黒と栗色のオオカミは、似た名前の原生林を取り違えやすい組み合わせです。また、雪のタイガと山地の林も、見た目だけでは判断しにくいことがあります。なかなか目当ての種類が現れないなら、運だけの問題と考える前に、今いるバイオームが合っているか見直してください。
なお、公式の統合版更新情報では、スポーンエッグやコマンドで呼び出したときの種類選択には、自然出現と異なる拡張ルールも記載されています。この記事の一覧は、サバイバルで自然に出現するオオカミを探すための表です。
見つけたオオカミを仲間にする方法
野生のオオカミを見つけたら、骨を手に持って使用します。1回で必ず成功するとは限らないため、骨は余裕を持って用意しましょう。飼いならすことに成功すると首輪が付き、自分のオオカミになります。
仲間になったオオカミはプレイヤーについてきますが、座らせるとその場で待機します。出発前に座ったままになっていないか確認してください。危険な場所へ連れて行く場合は、昨日の記事で紹介したオオカミの鎧も役立ちます。

どうしても徒歩で連れ帰りにくい場所では、リードを使う選択肢もあります。リードの使い方はこちらで確認できます。

複数の種類を集めるなら、首輪の色や名札で見分けやすくするのも便利です。名札の使い方は次の記事を参考にしてください。

よくある質問
オオカミの種類で強さは変わりますか?
毛色の違いによって基本的な強さが変わるわけではありません。気に入った見た目や、出会った場所の思い出で選んで大丈夫です。冒険で守りたいなら、毛色よりも鎧の準備とオオカミの体力管理を優先しましょう。
通常のサバンナで、まだら模様のオオカミは見つかりますか?
自然出現の場所として公式に示されているのは、サバンナの高原です。普通のサバンナで探しても見つからないときは、地形の高い場所へ移動し、バイオームを確認してください。スポーンエッグなどで呼び出した場合は別のルールがあるため、自然出現と混同しないようにしましょう。
雪のタイガに行けば雪のオオカミもいますか?
雪のタイガに自然出現するのは灰色のオオカミです。雪のオオカミの自然出現場所は山地の林(Grove)です。雪景色という共通点だけで判断せず、バイオームを確認してください。
オオカミを繁殖させれば、まだ見ていない毛色を増やせますか?
2匹の飼いならしたオオカミに肉を与えると子どもが生まれます。ただし、未発見の種類を確実に入手するための方法として考えるより、まずは対応するバイオームで自然出現の個体を探すのが分かりやすいでしょう。繁殖の基本は、ブログ内の動物全般の記事でも紹介しています。

まとめ
オオカミは全部で9種類。欲しい毛色を探すときは、種類名と出現バイオームをセットで確認することが大切です。特に、黒と栗色が出る2種類の原生林、灰色と雪のオオカミが出る2種類の雪景色、まだら模様が出るサバンナの高原を取り違えないようにしましょう。
見つけたら骨で飼いならし、帰り道を確保します。気に入った種類を仲間にできたら、首輪の色や名札で区別し、必要なら鎧も用意して、一緒に冒険を楽しんでください。

