マイクラでウマに乗ろうとして、「鞍はどこで手に入るの?」「そもそも作れるの?」と迷ったことはありませんか。古い攻略情報には「鞍はクラフトできない」と書かれていますが、現在の統合版では鞍を作れます。必要な材料は革3個と鉄インゴット1個です。
さらに、鞍をほかの乗り物へ移したいときは、ハサミで取り外せるようになりました。以前より入手も使い回しも簡単です。ただし、ウマを手なずける手順や、鞍を外せない場面には注意が必要です。
この記事では、鞍のレシピ、材料の集め方、ウマへの装着方法、外し方、ほかの乗り物での使い道を順番に紹介します。画面のボタン名は端末によって違うため、本文では「使う」「乗る」などの共通した操作名で説明します。
鞍はクラフトできる?現在の統合版なら作れる
まず結論から。統合版1.21.90以降では、鞍をクラフトできます。2025年の「Chase the Skies」アップデートで追加された仕様です。それ以前は、宝箱・釣り・取引などから探す必要がありました。
検索で「作れない」という説明が出てきても、記事の公開日や対応バージョンを確認してください。現在のゲーム画面で革を拾うと、鞍のレシピが解放されます。材料を持っているのに作業台の一覧に出ない場合は、まずゲームの更新状況とレシピ一覧の絞り込みを見直しましょう。
鞍は防具そのものではなく、ウマなどの乗り物に取り付ける装備です。鞍を作っただけでは速く走れるわけではありません。乗れる相手を見つけ、必要に応じて手なずけてから装着します。
鞍の作り方:革3個と鉄インゴット1個
材料は次の4個だけです。
| 材料 | 必要数 | 主な集め方 |
|---|---|---|
| 革 | 3個 | 牛などから入手 |
| 鉄インゴット | 1個 | 鉄の原石をかまどで精錬 |

作業台を開き、レシピ一覧から鞍を選ぶと、材料が自動配置されます。手動で並べるより配置を間違えにくいため、初めてならレシピ一覧を使うのがおすすめです。革をまだ一度も拾っていないワールドでは、先に革をインベントリへ入れてレシピを解放してください。
材料集めは難しくありません。牛を飼っているなら革を確保しやすく、鉄は採掘した原石を精錬して用意できます。まだかまどを作っていない場合は、次の記事を参考にしてください。

鉄鉱石を探す高さで迷う場合は、鉱石の生成位置をまとめた記事もあります。

材料があるのに鞍を作れないとき
最初に、革と鉄インゴットを使っているか確認しましょう。鉄の原石や鉄塊は、鉄インゴットとは別のアイテムです。革の代わりにウサギの皮を直接置いても、同じ材料にはなりません。
次に、作業台を開いているか、レシピ一覧に検索・絞り込みが残っていないかを見ます。革を拾った直後なら一度一覧を開き直すと分かりやすいでしょう。ゲームが古いバージョンのままなら、現行レシピ自体が使えません。
ウマへの鞍の付け方
ウマの場合は、先に手なずけてから鞍を装着する流れを覚えると確実です。
- 何も持たない状態でウマに「乗る」操作をする。
- 振り落とされても繰り返し乗る。
- ハートの演出が出たら、手なずけ成功。
- ウマの装備画面を開き、鞍用の枠へ鞍を入れる。
- 再び乗って移動を試す。

ハートが出るまでは、ウマに乗れても自由に操縦できません。何度も振り落とされるのは失敗ではなく、手なずける途中の通常の動きです。鞍を手に持ってウマへ使う操作で装着できる場面もありますが、うまく付けられないときは手なずけて装備画面を開く方法を試してください。
鞍を付けたウマでも、進みやすさには個体差があります。ジャンプの高さや速さに満足できない場合は、鞍の性能ではなく、ウマ自体の特徴による可能性があります。遠出をする前に、拠点周辺で操作を試すと安心です。
ウマを連れて帰るときは、リードも便利です。作り方やフェンスへのつなぎ方はこちらで解説しています。

鞍を使える主な乗り物
鞍はウマだけの道具ではありません。乗り物ごとに必要な操作が違うため、以下を目安にしてください。
| 乗り物 | 鞍の役割 | 操作で覚えたい点 |
|---|---|---|
| ウマ | 乗って操作するために使用 | 先に手なずける |
| ロバ・ラバ | 乗って操作するために使用 | ウマと同様に手なずける |
| ラクダ | 騎乗用に使用 | 2人で乗れる |
| ブタ | 騎乗用に使用 | 進行方向の操作にニンジン付きの棒を使う |
| ストライダー | 溶岩上での騎乗に使用 | 進行方向の操作に歪んだキノコ付きの棒を使う |

ブタやストライダーは、鞍を付けただけでウマのように自由に操作できるわけではありません。対応する「棒付き」のアイテムを持って方向を誘導します。ストライダーはネザーの溶岩を渡る用途で便利ですが、落下の危険もあるため、最初は安全な場所で操作を確認しましょう。
ラクダは複数人で乗れる乗り物です。ウマとは動きや操作感が異なるため、鞍を装着したら平坦な場所で慣れてから遠出するのがおすすめです。どの乗り物でも、降りる場所を考えずに進むと迷子になりやすいので、帰り道を決めておきましょう。
目的別に、どの乗り物を選ぶ?
拠点から離れた村や森へ行きたいなら、まずはウマが分かりやすい選択です。鞍を付ける前に手なずける手間はありますが、地上の移動に使いやすく、リードで拠点へ連れ帰ることもできます。探索で手に入れた荷物が多いなら、乗り物を選ぶ前に収納方法も考えておくと安心です。
友だちと一緒に移動したいならラクダが候補になります。2人で乗れる一方、見つけてすぐに長距離へ出発するより、近くで乗り降りや移動の感覚を確認したほうが安全です。鞍を1個用意して、まずは拠点周辺を一周してみましょう。
ブタは移動の効率だけで選ぶ乗り物というより、ニンジン付きの棒を使った独特の操作を楽しみたいときに向いています。鞍だけを先に作っても思いどおりの方向へ進めないため、棒の材料もセットで準備してください。
ネザーの溶岩地帯を渡るならストライダーが活躍します。ただし、鞍に加えて歪んだキノコ付きの棒が必要で、乗り降りする場所の安全確保も欠かせません。溶岩の上で慌てないよう、近くの陸地で持ち物と帰路を確認してから出発しましょう。
このように、鞍は共通でも、乗り物ごとに必要な準備は違います。「鞍を付けたのに進めない」ときは、まずその乗り物を操作するためのアイテムが揃っているかを確認するのが近道です。
鞍の外し方:ハサミを使う
現在の統合版では、乗り物に付けた鞍をハサミで外せます。外した鞍を別のウマやラクダに移したいときに便利です。
- 乗り物から降りる。
- ハサミを手に持つ。
- しゃがまずに、鞍を付けた対象へ「使う」操作をする。
- 外れた鞍を回収する。

特に大切なのは、誰かが乗っている間は外せないことと、プレイヤーがスニーク中は外せないことです。「ハサミを使っても外れない」ときは、対象に乗っている人がいないか、操作中にしゃがんでいないかを先に確認してください。
ハサミがまだない場合は、鉄インゴット2個で作れます。ハサミのクラフトや他の使い道は次の記事にまとめています。

ウマなどの装備画面から鞍を取り外せる場合もありますが、ハサミを使う方法を覚えておけば、装備画面を開きにくい乗り物でも対応しやすくなります。なお、鞍の取り外しはリードの解除とは別の操作です。リードを付けた対象にハサミを使うと、鞍より先にリードを切る動作になる場合があるため、何が外れたか画面で確認しましょう。
鞍をクラフトせずに入手する方法は?
鞍は自作が一番分かりやすいものの、探索や取引などで手に入る場合もあります。ただし、古い攻略記事の宝箱一覧をそのまま信じないことが大切です。鞍がクラフト可能になった更新では、一部の構造物の戦利品が鞍から革へ変更されました。
たとえば、モンスタールーム、古代都市、砂漠のピラミッド、ジャングルの寺院、要塞の祭壇のチェストは、変更対象として公式に挙げられています。「ここへ行けば必ず鞍が出る」と思って遠征するより、材料を集めて作るほうが安定します。
序盤で急いで乗り物を使いたい場合は、まず牛などから革を3個、採掘と精錬で鉄インゴットを1個用意しましょう。探索先を広げるのは、その後でも十分です。すでに鞍を持っているなら、必要な乗り物からハサミで外して使い回す方法もあります。
よくある質問
Q. 鞍が作れないのはなぜ?
主な原因は、ゲームが古いバージョンであること、革をまだ拾っておらずレシピが出ていないこと、材料を間違えていることです。現在の統合版では革3個と鉄インゴット1個を用意し、作業台のレシピ一覧から鞍を選んでください。
Q. ウマに鞍を付けたのに操縦できません
ウマを手なずける前だと、自由に操縦できません。ハートの演出が出るまで乗る操作を繰り返し、成功後に鞍が装備されているか確認しましょう。
Q. ブタに鞍を付ければ自由に動かせますか?
鞍だけでは狙った方向へ操作しにくく、ニンジン付きの棒を使って誘導します。ストライダーでは、代わりに歪んだキノコ付きの棒を使います。
Q. ハサミで鞍が外れません
対象に誰かが乗っていないか、しゃがみながら操作していないかを見てください。まず乗り物から降り、立った状態でハサミを持って操作します。装備やリードも付いている場合は、どのアイテムに操作が作用しているか確認しましょう。
Q. 鞍は使うと消費されますか?
通常の装着で使い切るアイテムではありません。不要になったら回収し、別の乗り物へ移せます。遠出の際は紛失を防ぐため、外した鞍をすぐインベントリにしまいましょう。
まとめ
現在のマイクラ統合版では、革3個と鉄インゴット1個で鞍を作れます。ウマに使うなら、先にハートの演出が出るまで手なずけてから装着します。付けた鞍は、乗り物から降りてスニークせずにハサミを使えば取り外せます。
昔の「鞍は作れない」という情報や、更新前の宝箱一覧に惑わされず、まずは材料を集めて作業台のレシピ一覧を確認してみてください。鞍を一つ用意すれば、ウマでの移動やブタ・ストライダーなどの乗り物遊びを始められます。


