マイクラで大きな鼻と緑色の背中が目を引く「スニッファー」。見つけて飼ってみたいと思っても、ほかの動物のように草原を歩き回って探すことはできません。まずは海底にある遺跡を調べ、スニッファーの卵を入手するところから始まります。
この記事では、統合版を中心に、卵が見つかる場所、ブラシを使った探し方、孵化を早める方法を順番に解説します。生まれたあとの種集めと繁殖まで、最初の1匹を入手してから迷いやすい点もまとめました。
先に結論をいうと、スニッファーの卵は暖かい海の海底遺跡にある「怪しげな砂」をブラシで磨くと入手できることがあります。卵は地面に設置すれば孵化し、苔ブロックの上なら待ち時間を短くできます。
※掲載画像は説明用に生成したイラストで、実際のゲーム画面ではありません。ブロックの模様や配置はゲーム内で確認してください。
スニッファーの卵はどこで手に入る?
最初の卵を探す場所は、暖かい海に生成される海底遺跡です。遺跡の周囲には普通の砂に紛れて「怪しげな砂」があります。このブロックへブラシを使うと埋まっているアイテムを取り出せ、スニッファーの卵が出ることがあります。
ここで大切なのは、「海底遺跡ならどこでも同じ」ではないこと。卵を狙う場合は暖かい海の遺跡を探しましょう。また、怪しげな砂を1個磨けば必ず卵が出るわけではありません。数個調べても見つからないときは、遺跡の別の場所や別の暖かい海の遺跡を探す必要があります。
海底で作業するため、ブラシだけを持って飛び込むより、呼吸の確保と帰り道を考えてから出発するほうが楽です。遺跡を見つけても慌てて掘り崩さず、まず周囲の砂の模様を見てください。怪しげな砂は普通の砂とよく似ているため、勢いよくシャベルで壊すと発掘の機会を失います。
探索前に用意しておきたいもの
最低限必要なのはブラシです。ブラシは羽根、銅インゴット、棒を各1個使って作ります。遺跡で複数の怪しげな砂を調べたいなら、耐久値を考えて予備を持っていくと安心です。
水中で長く作業するなら、呼吸を助ける装備やアイテムも用意しましょう。手元にあるものだけで準備する場合でも、水面に戻る経路を決めておくことが大切です。荷物には卵を持ち帰る空きも作っておきます。
ブラシのレシピと、怪しげな砂・砂利の基本的な見分け方はこちらで確認できます。

卵を探す手順:暖かい海の遺跡で怪しげな砂を磨く
卵探しの流れはシンプルですが、海底では対象のブロックを見落としやすいので、次の順番で進めると落ち着いて作業できます。
- 暖かい海を探し、海底遺跡を見つける
- 遺跡の周囲で普通の砂と模様が違う「怪しげな砂」を探す
- ブラシを持ち、怪しげな砂に向かって使用操作を続ける
- アイテムが出たら回収し、卵がなければほかの怪しげな砂も調べる
ブラシは「攻撃して壊す」道具ではありません。照準を合わせ、磨く操作を最後まで続けます。少しずつ中身が見えてくるので、途中で別のブロックへ照準を移さないようにしましょう。
怪しげな砂のまわりを掘るときも慎重に。見分けがつかない砂をまとめて壊すと、調べたかったブロックまで消してしまうおそれがあります。まず外側から普通の砂を確認し、発掘できるブロックを見つけたらブラシへ持ち替えるのがおすすめです。

「怪しげな砂を磨いたのに出ない」は失敗?
卵が出なかったとしても、操作ミスとは限りません。怪しげな砂から出るアイテムは卵だけではないからです。別のアイテムが出たなら、きちんと発掘できています。
一方、ブラシを使っても変化がないなら、普通の砂を対象にしている可能性があります。遺跡の砂を一つずつ見比べ、模様の違うブロックを探してください。卵だけを目当てにすると焦りやすいですが、遺跡の発掘は複数箇所を調べるつもりで進めると気が楽です。
海底遺跡の発掘では壺の欠片を見つけることもあります。卵探しと並行して集めた素材の使い道が気になる方は、飾り壺の記事もどうぞ。

スニッファーの卵の孵化方法
卵を持ち帰ったら、孵化させたい場所のブロックの上に設置します。特別なエサや設備を用意する必要はありません。しばらく待つと卵から小さなスニッファーが生まれます。
ただし、卵を手持ちのまま保管していても、設置して育てる工程には進めません。「入手したのにスニッファーが出てこない」という場合は、まず卵を地面へ置いたか確認してください。
設置場所は、あとで様子を見に来やすい拠点の近くがおすすめです。見失わないよう、卵の周囲を分かりやすく整えておくとよいでしょう。海底で入手した場所にそのまま置く必要はなく、持ち帰ってから孵化させられます。
苔ブロックの上なら孵化が早くなる
公式の統合版更新情報では、苔ブロックの上に置いた卵は約10分、ほかのブロックの上では約20分で孵化すると案内されています。待ち時間を短くしたいなら、卵を置く前に苔ブロックを用意しましょう。
苔ブロックがない場合も、孵化を諦める必要はありません。普通の地面に置いて待てば大丈夫です。「苔がないと孵化しない」という仕組みではなく、苔は時間を短くするための選択肢です。
なお、時間は目安です。設置してすぐに変化が見えなくても、しばらくその場所で様子を見てください。途中で卵を探し直しに行くより、拠点の作業をしながら待つほうが手間が少なく済みます。

卵から生まれるのは子どものスニッファー
孵化した瞬間に大きな成体になるわけではなく、最初は子どものスニッファーが現れます。小さい姿を見逃して「卵が消えた」と思わないよう、孵化場所の周囲を確認してください。
安全に育てたいなら、孵化場所を拠点内の分かりやすい区画にしておくと管理しやすくなります。後で種を集めたい場合は、成体が歩けて、地面を調べられる場所も確保しておくと次の作業へ移りやすいです。

スニッファーは何をしてくれる?
成長したスニッファーは地面の匂いを嗅ぎ、時々土や草のようなブロックを掘って、古代の植物の種を見つけます。手に入るのはトーチフラワーの種やウツボカズラのさやです。
ここでよくある誤解は、スニッファーへ普通の小麦の種を与えれば何かが起きる、というもの。種を掘り出す行動はスニッファー自身が行います。まずは成体になったスニッファーが、掘れる地面で過ごせるようにしましょう。
見つけた種やさやは耕地で育てられます。トーチフラワーは花として飾る楽しみがあり、後述する繁殖には「育てた花」ではなくトーチフラワーの種を使います。最初に見つけた種をすべて植えず、繁殖用にも残すと次がスムーズです。

スニッファーを繁殖させて卵を増やす方法
最初のスニッファーを育てた後、さらに数を増やしたいなら、成体を2匹用意してそれぞれにトーチフラワーの種を与えます。すると繁殖して、新たなスニッファーの卵が得られます。一般的な動物のようにその場で子どもが現れるのではなく、卵を置いて孵化を待つのが特徴です。
「海底で最初の卵を見つける → 孵化させる → 種を掘り出してもらう → 2匹を繁殖させる」という流れを押さえれば、何を先に準備すべきか分かります。最初の1個を探す段階では、まだトーチフラワーの種がなくても問題ありません。
もちろん、繁殖には2匹の成体が必要です。1匹だけ入手した場合は、もう一度卵を探して2匹目を育てることになります。2匹がそろったら、種を少しずつ確保していきましょう。
大きな動物の飼育場所の作り方など、動物全般の基本は以下の記事にもまとめています。

卵が見つからない・孵化しないときの確認点
うまくいかないときは、作業を最初からやり直す前に、どの段階で止まっているかを分けて確認すると解決しやすいです。
卵が見つからない場合
まず、探している場所が暖かい海の海底遺跡か確認します。次に、磨いているブロックが怪しげな「砂」かどうか見直しましょう。対象が合っていて別のアイテムが出たなら、あとは探索する怪しげな砂の数を増やす段階です。1個から必ず卵が出るわけではないため、見つからなくても発掘自体が失敗したとは限りません。
ブラシを使っても反応しない場合
普通の砂を狙っていないか、ブラシを「使う」操作で当てているかを確認してください。シャベルで壊す操作とは違います。水中で照準を合わせにくければ、作業する位置を落ち着いて整えると磨きやすくなります。
卵を置いたのに生まれない場合
卵を設置してから十分に待ったか確認します。苔ブロック以外では約20分が目安なので、数分で孵化しなくても異常とはいえません。早めたい場合は苔ブロックの上に置きましょう。時間がたったあとも見当たらないなら、卵を置いた場所と周囲を見て、子どものスニッファーが歩いていないか探してください。
よくある質問
スニッファーの卵はクラフトできますか?
最初の卵は暖かい海の遺跡にある怪しげな砂から探します。クラフト台で材料を並べて作るものではありません。2匹のスニッファーを育てた後は、トーチフラワーの種を使った繁殖でも卵を増やせます。
怪しげな砂ならどこでも卵が出ますか?
いいえ。卵を狙う場所は暖かい海の海底遺跡です。怪しげな砂はほかの構造物でも見つかりますが、卵探しでは「どこにある怪しげな砂か」が重要です。
苔ブロックを使わないと孵化しませんか?
苔ブロックは必須ではありません。苔の上では約10分、その他のブロックでは約20分が目安です。手持ちの苔がないなら、拠点の見やすい場所に卵を置いて待てば大丈夫です。
トーチフラワーの花で繁殖できますか?
繁殖に使うのは「トーチフラワーの種」です。花を飾る目的で育てる分とは別に、種を手元へ残しておきましょう。成体2匹へそれぞれ種を与えると、新しい卵を得られます。
まとめ
スニッファーを迎える最初の一歩は、暖かい海の海底遺跡にある怪しげな砂をブラシで磨くことです。卵が見つかったら拠点へ持ち帰って設置し、急ぐなら苔ブロックの上で孵化を待ちましょう。成長したスニッファーは種を掘り出し、2匹とトーチフラワーの種がそろえば繁殖にもつながります。
卵探しは一度で成功するとは限りませんが、「暖かい海の遺跡」「怪しげな砂」「ブラシ」の3点を押さえれば、探す場所とやることは明確です。まずは予備のブラシを持って、海底遺跡を落ち着いて調べてみてください。


