エンダードラゴンを倒したあと、ジ・エンドの島の端で小さな黒い門のようなものを見つけたことはありませんか? これはエンドゲートウェイ。中央の帰還ポータルとは別の仕組みで、エンドの外側に広がる島々へ移動するために使います。
ただ、見つけても「入口が小さくて通れない」「中へ入ったら帰り方が分からない」と迷いやすい場所です。基本は、ゲートウェイの開口部へエンダーパールを投げ入れること。この記事では、出現するタイミング、入り方、外側の島での準備、中央の島へ戻る流れを順番に説明します。
※記事内の画像は生成イラストで、実際のゲーム画面ではありません。ゲートウェイの大きさ・形状・周囲の地形はイメージです。実際の操作ではゲーム内のブロックと本文の説明を優先してください。
エンドゲートウェイとは?
エンドゲートウェイは、エンダードラゴン討伐後に行けるようになる、中央の島と外側の島を結ぶ小さな門です。黒っぽい岩盤の枠の中に、暗くきらめく入口があります。外側の島にはコーラスプラントやエンドシティなどがあり、ドラゴン戦が終わった後の探索へ進む足掛かりになります。
ここで混同しやすいのが、エンドに関係する三つのポータルです。
| 名前 | 主な場所 | 主な役割 |
|---|---|---|
| エンドポータル | オーバーワールドの要塞 | オーバーワールドからジ・エンドへ入る |
| 中央の帰還ポータル | ドラゴンと戦う島の中央 | ジ・エンドからオーバーワールドへ帰る |
| エンドゲートウェイ | 討伐後の中央島と外側の島 | ジ・エンドの中央島と外側の島を行き来する |
「家へ帰りたい」ときに、中央島のゲートウェイへ入ってもオーバーワールドへ直接戻るわけではありません。ゲートウェイはエンド内での移動に使うものです。この違いを最初に覚えておくと、帰路で慌てずに済みます。
エンダードラゴンをまだ倒していない場合は、先に終盤攻略の流れを確認してください。


エンドゲートウェイはいつ・どこに現れる?
初回のエンダードラゴンを倒した後、中央の島の外周側にゲートウェイが現れます。ドラゴン討伐の報酬としては、中央の帰還ポータルやドラゴンの卵も目立ちますが、ゲートウェイは島の端のほうにあるため見逃しやすいかもしれません。討伐後、中央だけを見てすぐ帰る前に、島の外周を慎重に確認しましょう。
見た目は、岩盤の枠に囲まれた小さな暗い入口です。中央に広がる大きな帰還ポータルとは形も場所も違います。黒曜石の塔の上にあるエンドクリスタルとも別物なので、紫の光だけを目印に決めつけないようにしてください。
島の縁では奈落への落下が最も危険です。見つけた門へ一直線に走るのではなく、手前の足場を確認し、必要ならブロックで歩きやすい通路を作ってから近づきましょう。周囲のエンダーマンにも注意し、視線を合わせないよう落ち着いて移動してください。
入る前にそろえたい持ち物
入口を通るために大切なのはエンダーパールです。これをゲートウェイの小さな開口部へ投げ入れて移動します。1個だけでは投げ損ねや帰り道のことが心配なので、複数持っていくと安心です。
外側の島を探索するつもりなら、移動後の準備も必要です。ゲートウェイに入ること自体が目的ではなく、向こう側で安全に歩き、目的の場所へ進み、戻ってくるところまでが一連の冒険になります。
| 持ち物 | 使い道 |
|---|---|
| エンダーパール複数 | 小さな入口を通る、移動先での予備 |
| 足場用ブロック | 段差や島の間の安全な道を作る |
| 防具・食料 | 外側の島での探索と戦闘に備える |
| 松明などの目印 | 到着場所や帰る方向を見失わないようにする |
| インベントリの空き | 探索で拾うアイテムのために残す |
特にエンダーパールは、投げた先へ移動するアイテムです。ゲートウェイ以外の場所へ無闇に投げると、意図しない足場へ移ってしまうことがあります。入口の近くでは、周囲の地形と自分の立ち位置を確認してから使いましょう。
エンダーパールを使った入り方
エンドゲートウェイの入口は小さく、通常のドアのように歩いて通る感覚ではありません。Minecraft公式のエンドシティ紹介でも、エンダーパールをゲートウェイに投げ入れる方法が案内されています。
手順は次のとおりです。
- ドラゴン討伐後、中央の島の外周でゲートウェイを探す。
- 入口の手前に安全な足場を確保する。
- エンダーパールを手に持ち、岩盤の枠ではなく中央の暗い開口部へ照準を合わせる。
- パールを投げ入れ、外側の島へ移動したら、まず足元を確認する。
- 到着したゲートウェイの場所と、帰るための経路を覚える。

一度で移動しない場合は、まず投げたパールが岩盤の枠に当たっていないか確認しましょう。焦って連投すると、狙いを修正しないままパールを消費しかねません。いったん立ち位置を変え、開口部がよく見える角度から試してください。
操作ボタンは端末によって異なります。統合版のSwitch、スマートフォン、PCでは画面表示や入力が違うため、「エンダーパールを使用して投げる」という手順を基準に、自分の機種の操作表示で確認しましょう。
外側の島へ着いたら最初にすること
移動が成功すると、中央のドラゴン戦の島とは離れた、外側の島々へ進めます。コーラスプラントが生え、エンドシティを探す舞台になる場所です。ただし、到着直後に目的の建物が見えるとは限りません。まずは足場の広さと、戻るためのゲートウェイの位置を確認してください。
外側の島では、島と島の間に奈落があります。近くにエンドシティが見えても、狭い足場から無理にジャンプするのは危険です。十分なブロックで橋を作るか、エンダーパールを使う場合も着地点が安全か確認してから進みましょう。
目印として、到着場所の近くに分かりやすいブロックを置いたり、座標を記録したりする方法があります。探索に夢中になると、似た景色の中で戻る方向を失いやすいため、歩き始める前のひと手間が役に立ちます。崖際の目印づくりでは、作業中に落ちない位置を選んでください。

外側の島で見つかるコーラスフルーツについては、次の記事で入手方法と使い道を詳しくまとめています。

エンドシティでの探索が目的なら、持ち帰りたいものを先に決めて、インベントリに余裕を残しておきましょう。建物を見つけるまでに長く歩くこともあるため、食料や足場用ブロックを最初の地点で使い切らないことも大切です。
帰り方:外側の島から中央へ戻る
帰路は二段階です。まず外側の島の到着側にあるゲートウェイへ戻り、中央の島へ移動します。次に、中央の島にある大きな帰還ポータルを使ってオーバーワールドへ戻ります。ゲートウェイだけで自宅へ直接帰れるわけではありません。
外側の島で探索範囲を広げるほど、最初に到着した場所を見失いやすくなります。行きの時点で座標や目印を残しておけば、帰るときに闇雲に島を探し回る必要がありません。松明や目立つブロックを通路沿いに置く場合も、設置した向きを自分で分かるように統一すると使いやすくなります。
ゲートウェイへ戻ったら、行きと同様にエンダーパールを開口部へ投げ入れて移動します。中央の島に着いたら、ドラゴン戦の中央にある帰還ポータルを探してください。帰る前に持ち物を整理し、重要な戦利品を拾い忘れていないか確認しておきましょう。

なお、記事内の帰還画像も概念イラストです。実際の地形やゲートウェイの外形がそのまま描かれているわけではありません。自分が着いた場所とゲーム内の座標を最優先してください。
よくある疑問・つまずき
Q. ドラゴンを倒したのにゲートウェイが見つからない
中央の帰還ポータルのすぐ横だけでなく、島の外周側を安全に確認しましょう。小さな岩盤の枠なので、黒曜石の大きな塔や中央ポータルと見間違えないことが大切です。奈落の縁を走り回らず、足場の広い場所から順番に探してください。
Q. 歩いて入ろうとしても通れない
入口が小さいため、エンダーパールを暗い開口部へ投げ入れる方法を使います。パールが枠に当たるなら、角度と立ち位置を調整します。エンドポータルやネザーゲートと同じ操作だと思い込まないのがポイントです。
Q. ゲートウェイはオーバーワールドへ帰る門?
いいえ。中央島と外側の島を行き来するための門です。外側の島からゲートウェイで中央島へ戻り、中央の帰還ポータルを使ってオーバーワールドへ帰ります。三種類のポータルを区別すると迷いにくくなります。
Q. エンドシティが見えないのは失敗?
失敗とは限りません。ゲートウェイは外側の島へ移動するための入口であり、到着した瞬間にエンドシティの建物の前へ出ることを保証するものではありません。まず帰路を確保し、その後に周囲の島を安全に探索しましょう。
Q. エンドクリスタルやドラゴンの卵も必要?
ゲートウェイを使って外側の島へ行くときに使うのはエンダーパールです。エンドクリスタルはドラゴンの再召喚に使う別のアイテムで、ドラゴンの卵は主に討伐記念品です。目的に応じて混同しないようにしましょう。

まとめ
エンドゲートウェイは、エンダードラゴン討伐後に、中央の島から外側の島へ進むための小さな門です。エンダーパールを中央の開口部へ投げ入れるのが基本の入り方。着いたらすぐに足元と帰りのゲートウェイを確認し、目印や座標を残してから探索を始めましょう。
帰るときは、外側の島のゲートウェイから中央島へ戻り、中央の帰還ポータルでオーバーワールドへ移動します。入口だけでなく帰路まで準備しておけば、エンドシティ探しやコーラスフルーツ集めにも落ち着いて取り組めます。

