オオカミを連れて冒険していると、「戦闘で倒されないか心配」「拾ったアルマジロの甲羅は何に使うの?」と思うことがあります。そんなときに役立つのが、ペットのオオカミに装着できる「オオカミの鎧」です。
ただし、作った鎧を野生のオオカミへそのまま使えるわけではありません。また、装着後も傷んだ鎧を放置すると、やがて壊れてしまいます。作り方だけでなく、装着・修理・取り外しまで知っておくと安心です。
この記事では、マイクラ統合版のオオカミの鎧について、必要な材料、使い方、染色、装着できないときの確認点を順番に解説します。
オオカミの鎧とは?
オオカミの鎧は、飼いならした大人のオオカミ専用の防具です。オオカミが受ける多くのダメージを、鎧が耐久値を使って受け止めてくれます。仲間を連れて洞窟や夜の地上を歩くときに、備えておきたい装備です。
一方で、着せればどんな危険でも無傷になる、という意味ではありません。鎧は使うほど傷み、耐久値が尽きると壊れます。冒険前後に鎧の見た目を確認し、傷んでいたら修理しましょう。
プレイヤー用の防具とは別のアイテムなので、自分が装備したり、ほかの動物へ着せたりはできません。鎧を作る前に、装着先となるオオカミを飼いならしておく必要があります。
オオカミの鎧の作り方
オオカミの鎧の材料はアルマジロの甲羅6個です。甲羅を集めたら作業台を開き、レシピブックからオオカミの鎧を選ぶと、配置間違いを防げます。
| 必要なもの | 数 | 用途 |
|---|---|---|
| アルマジロの甲羅 | 6個 | オオカミの鎧をクラフト |
| 作業台 | 1個 | 3×3のクラフト欄を使用 |
手元の2×2のクラフト欄では作れないため、作業台を用意してください。手動で並べるなら、上段の左に1個、中段に3個、下段の左右に1個ずつ置きます。アルマジロの甲羅を左右対称にただ並べるレシピではないので、迷ったらレシピブックを使うのが確実です。
レシピが表示されないときは、甲羅を実際にインベントリへ入れているか確認しましょう。別のチェストに入れたままでは、その場でクラフトできません。甲羅を6個集めたつもりでも、修理に使って数が減っていることもあります。作業台を開く前に所持数を数えておくと、原因を見つけやすくなります。

アルマジロの甲羅を集める方法
アルマジロはサバンナや荒野に出現します。歩き回っている間に甲羅を落とすほか、ブラシを使って甲羅を得ることもできます。倒して集める素材ではないので、アルマジロを見つけたらブラシを持って近づくのが基本です。
プレイヤーが走って接近したり、周囲に危険なモブがいたりすると、アルマジロは警戒して丸まることがあります。落ち着いて近づき、ブラシを使いましょう。甲羅の集め方やアルマジロの繁殖は、以下の記事で詳しく解説しています。

ブラシ自体の作り方が分からない方は、先にこちらを確認してください。

オオカミの鎧の付け方
鎧ができたら、飼いならした大人のオオカミに向かって鎧を使用します。装着できるのは、そのオオカミの飼い主です。見た目がオオカミでも、まだ飼いならしていない個体や、子どものオオカミには着せられません。
操作ボタンは機種によって違うので、画面に表示される「使う」操作を確認してください。オオカミを誤って叩かないよう、鎧を手に持ち、対象をよく見て操作するのが安全です。成功すると、オオカミの胴体に鎧が表示されます。

オオカミを飼いならしていない場合
野生のオオカミには鎧を着せられません。骨を与えて飼いならし、首輪が付いた状態になってから試してください。仲間にしたオオカミであっても、別のプレイヤーが飼い主なら自分は鎧を着せられません。
家族や友人と同じワールドで遊んでいると、見た目だけでは「誰のオオカミか」を見分けにくいことがあります。装着が反応しない場合は、先に飼い主を確認しましょう。
オオカミの鎧はどれくらい守ってくれる?
オオカミの鎧は、オオカミへ向かう多くのダメージを受け止めます。ただし、永久に使える無敵装備ではありません。攻撃を受け続けると鎧にひびが増え、最後には壊れてしまいます。
そのため、鎧があるからといって、オオカミを危険な場所へ放置するのは避けましょう。特に複数の敵がいる場所では、鎧の傷みが早く進む可能性があります。鎧は「冒険中の事故を減らす備え」と考え、オオカミの状態もあわせて見てください。
鎧のひびは、耐久値が減っていることを知らせる目印です。防具の色を変えていても、ひびが増えていないか時々確認すると、壊れる前に修理しやすくなります。
傷んだオオカミの鎧を修理する方法
修理にもアルマジロの甲羅を使います。鎧を着けたオオカミへ甲羅を使用する方法と、鎧を外して金床で修理する方法があります。普段はその場で甲羅を使えるよう、予備を持っておくと便利です。
修理できるのは飼い主です。マルチプレイで他人のオオカミに甲羅を使っても、期待した操作ができない場合があります。鎧のひびが気になったら、持ち主に修理してもらいましょう。

金床を使う場合は、鎧を取り外してから、鎧とアルマジロの甲羅を金床に入れます。金床の基本操作を確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

大事なのは、鎧が完全に壊れる前に修理することです。壊れてしまった鎧はそのまま着せ続けられません。甲羅を6個集め直して鎧を作るより、少し余分に甲羅を確保し、傷み始めた段階で修理するほうが管理しやすいでしょう。
オオカミの鎧の外し方
鎧を取り外すときは、鎧を着けたオオカミにハサミを使います。外した鎧はアイテムとして落ちるので、その場で拾い忘れないようにしてください。鎧を取り外せるのも、そのオオカミの飼い主だけです。
ハサミは「オオカミを傷つけて鎧を脱がせる」ための道具ではありません。鎧を別のオオカミへ付け替えたい、金床で修理したい、染色したいときに使います。鎧のまま遠くへ歩いてしまうと、落としたアイテムを見失うことがあるため、拠点など安全な場所で作業すると安心です。
なお、発射装置では鎧を着せたり外したりできません。オオカミごとに、飼い主が直接操作しましょう。
オオカミの鎧を染色する方法
オオカミの鎧は染色できます。複数のオオカミを飼っているなら色を分けておくと、見た目で区別しやすくなります。色を変えても、鎧の基本的な役割は同じです。
統合版では大釜を使います。まず大釜に水を入れ、好きな染料を使って水に色を付けましょう。次に、ハサミで外したオオカミの鎧を手に持ち、色水の入った大釜に使用すると染められます。色を落としたい場合は、染めた鎧を普通の水が入った大釜に使います。Java版の作業台で染める方法と混同しないように注意してください。

大釜を使った色水や革装備の染色については、こちらの記事で解説しています。

オオカミの鎧を付けられないときの確認点
「鎧を持っているのに反応しない」というときは、次の順番で確認しましょう。
| 確認すること | 対処 |
|---|---|
| 野生のオオカミではないか | 骨で飼いならしてから試す |
| 子どものオオカミではないか | 成長した個体に使う |
| 自分が飼い主か | 飼い主のプレイヤーに操作してもらう |
| すでに鎧を着ていないか | 胴体を見て、必要ならハサミで外す |
| 鎧を手に持っているか | インベントリではなく手に持って使用する |
このうち特に多いのは、野生のオオカミと子どものオオカミです。鎧は飼いならされた大人の個体にしか装着できません。また、飼い主以外のプレイヤーは、装着だけでなく修理や取り外しもできません。
ワールドの設定や操作方法が機種ごとに違う場合もあります。条件を満たしているのに反応しないなら、画面の操作表示を確認し、オオカミと向き合う距離を変えて試してください。
よくある質問
オオカミの鎧はダイヤモンドで強化できますか?
通常のオオカミの鎧は、アルマジロの甲羅から作ります。プレイヤー用の鉄・ダイヤモンド・ネザライト防具のように、素材を変えて段階的に強化する仕組みではありません。まずは甲羅を集め、傷んだら修理する運用が基本です。
子どものオオカミに着せられますか?
着せられません。鎧を装着できるのは、飼いならした大人のオオカミです。子どものうちは成長を待ってから試しましょう。
鎧を付けたまま別のオオカミへ移せますか?
そのまま移動はできません。飼い主がハサミで鎧を外し、落ちた鎧を拾ってから、別の飼いならした大人のオオカミに使います。
鎧を着たオオカミが倒れたら鎧はどうなりますか?
公式の統合版更新情報では、鎧を着たオオカミが倒れると、鎧はドロップすると説明されています。ただし、その前に鎧自体が耐久値切れで壊れていれば残りません。鎧の回収を当てにするより、危険な場所へ連れて行く前に修理しておきましょう。
まとめ
オオカミの鎧は、アルマジロの甲羅6個を使って作る、飼いならした大人のオオカミ用の防具です。装着・修理・取り外しは、飼い主が行います。
装着した鎧は傷むとひびが増え、耐久値がなくなると壊れます。予備の甲羅を持ち、ひびに気づいたら早めに修理するのが長く使うコツです。別の色にしたいときや付け替えたいときは、ハサミで外してから作業しましょう。
まずは昨日の記事を参考にアルマジロの甲羅を集め、いつも一緒に冒険するオオカミへ鎧を作ってあげてください。

