ネザーの溶岩湖を歩いている赤い生き物「ストライダー」。鞍を付ければ乗れますが、そのままでは行きたい方向へ自由に進んでくれません。そこで必要になるのが「歪んだキノコ付きの棒」です。
名前だけ聞くと難しい道具に思えますが、材料は歪んだキノコと釣り竿の2つ。この記事では、材料の集め方、作り方、ストライダーに乗って操縦する方法、溶岩に落ちずに降りるコツまで、マイクラ統合版を前提に解説します。
※この記事の画像は説明用に生成したイメージです。実際のゲーム画面のスクリーンショットではありません。アイテムや地形の細部はゲーム内と異なる場合があります。
歪んだキノコ付きの棒とは?
歪んだキノコ付きの棒は、ストライダーに乗ったときに進む方向を誘導する道具です。見た目は、釣り竿の先に青緑色の歪んだキノコを付けたもの。ストライダーがキノコに引き寄せられる性質を利用し、乗った状態で進行方向を決められます。
ただし、この道具だけで溶岩を渡れるわけではありません。ストライダーに乗るための鞍も別途必要です。「鞍を付ける」「乗る」「歪んだキノコ付きの棒を手に持って進行方向を見る」という順番で考えると分かりやすいでしょう。
必要なものを先に整理しておきます。
| 必要なもの | 役割 |
|---|---|
| 歪んだキノコ | ストライダーが好む素材。棒の材料になる |
| 釣り竿 | 歪んだキノコを付ける土台 |
| 鞍 | ストライダーに乗るための装備 |
| 歪んだキノコ付きの棒 | 乗った後、ストライダーの進む方向を誘導する |
鞍の入手や付け方について詳しく知りたい場合は、こちらの記事をご覧ください。

材料①:歪んだキノコの入手方法
歪んだキノコは、ネザーの「歪んだ森」などで見つけられる青緑色の小さなキノコです。歪んだ森は青緑色の地面や植物が目立つため、赤い景色が多いネザーの中でも見分けやすい場所です。巨大な幹のような歪んだ巨大キノコと、小さなアイテムとして拾う歪んだキノコは区別してください。
地面に生えている小さな歪んだキノコを見つけたら回収します。一本あれば歪んだキノコ付きの棒を作れますが、予備を持って帰ると後で作り直すときにも便利です。遠くまで探しに行く場合は、ネザーゲートに戻れるよう目印を置いておきましょう。

ネザーの歩き方やバイオームの特徴から確認したい方は、ネザー全体の解説記事も参考にしてください。

材料②:釣り竿を用意する
もう一つの材料は釣り竿です。手持ちがない場合は、棒3本と糸2本でクラフトできます。歪んだキノコを直接「棒」に付けるのではなく、「釣り竿」と組み合わせる点が間違えやすいところです。
釣り竿は釣りにも使える道具ですが、ストライダー操縦用を一本作っておくと装備を切り替えやすくなります。探索中に紛失すると再作成のために材料集めが必要なので、ネザーへ出発する前に歪んだキノコ付きの棒まで完成させておくと安心です。

歪んだキノコ付きの棒の作り方
作業台などのクラフト画面で、歪んだキノコ1個と釣り竿1本を組み合わせれば完成です。アイテム一覧からレシピを選べる場合は「歪んだキノコ付きの棒」を探して選ぶと簡単です。
完成したら、使うときにすぐ持ち替えられるよう、ホットバーに入れておきましょう。ストライダーに乗ってからインベントリを開いて探すより、事前に手元へ並べておくほうが安全です。鞍も同じように忘れず持参します。
なお、釣り竿に付けるキノコは「歪んだキノコ」です。ネザーには赤系の「真紅のキノコ」もあるため、色と名前を確認してからクラフトしてください。青緑色のほうがストライダー用です。
ストライダーの乗り方・操縦の手順
1.岸の近くにいるストライダーを探す
ストライダーはネザーの溶岩上を歩く生き物です。初めて乗るなら、広い溶岩湖の中央にいる個体を追いかけるより、岸の近くにいる個体を探しましょう。歪んだキノコを持って誘導すると、近づいてきてくれます。
足場の細い崖から無理に鞍を付けようとしないことが大切です。立てる場所が広い岸を選び、鞍を装着してから乗ります。鞍を付ける操作は、機種や操作設定によってボタンが異なるため、画面に表示される操作案内も確認してください。

2.鞍を付けて乗る
鞍を付けたストライダーに乗ります。鞍なしでは思うように騎乗できません。鞍は歪んだキノコ付きの棒の材料ではなく、ストライダー本体に付ける装備です。この2つを混同しないようにしましょう。
乗ったら歪んだキノコ付きの棒を手に持ちます。ストライダーはそれを追うように進むので、進みたい方向へ視点を向けて誘導します。溶岩湖では見えない段差や岸の高さもあるため、最初は岸辺で動き方を確かめ、慣れてから遠くへ進むのがおすすめです。
3.速く進みたいときは使用操作をする
歪んだキノコ付きの棒を持ったまま「使う」操作をすると、ストライダーを一時的に速く進ませられます。ただし、この操作では道具の耐久値を消費します。広い溶岩湖を横断するときなど必要な場面だけ使い、普段は通常の速度で移動すると長持ちします。
耐久値がなくなると、歪んだキノコ付きの棒は普通の釣り竿に戻ります。突然操作しづらくなるのを避けるため、出発前に耐久値を確認し、長距離なら予備を用意しておきましょう。
4.降りるときは岸に寄せて足場を狙う
最も大切なのは降り方です。溶岩の真上で何も考えずに降りると、プレイヤーが溶岩へ落ちる危険があります。渡り終える前に、立てる広い岸や足場を探してください。ストライダーをその近くまで寄せ、降りたいブロックの方向へ視点を合わせてから降りましょう。
岸が遠い、足場が一段高すぎる、周囲に溶岩しか見えない、といった状況では急いで降りないでください。安全に立てる場所まで移動するのが先です。初回は短い距離を試し、乗り降りの感覚を覚えると失敗を減らせます。

操縦できない・進まないときに確認したいこと
鞍を付けただけで操作しようとしていない?
鞍は「乗るため」の装備、歪んだキノコ付きの棒は「進行方向を誘導するため」の道具です。鞍を付けて乗っただけでは、ほかの乗り物のように自由な方向へ操作できません。手に持っているアイテムが普通の釣り竿ではなく、完成した歪んだキノコ付きの棒か確認してください。
歪んだキノコ単体と間違えていない?
歪んだキノコ単体でもストライダーをおびき寄せる用途はありますが、騎乗中の操作には歪んだキノコ付きの棒を使います。「近づけるためのキノコ」と「乗って進むためのキノコ付きの棒」を分けて考えると混乱しません。
陸に上がって急に遅くなっていない?
ストライダーは溶岩の外にいると冷えて動きが遅くなります。岸に着いたあと急に速度が落ちても、道具が壊れたとは限りません。まず周囲の地形を見て、溶岩の上から陸へ出ていないか確認してください。
棒の耐久値がなくなっていない?
加速操作を繰り返すと耐久値が減り、最後は釣り竿へ戻ります。見た目の似たアイテムを持っていても、名前が「釣り竿」になっていたら歪んだキノコ付きの棒ではありません。歪んだキノコをもう一度用意して作り直しましょう。
溶岩を渡る前の安全チェック
ストライダーで移動できるからといって、準備なしで長距離の溶岩湖を横断するのは危険です。乗り始める前に、次の点を確認しておきましょう。
- 鞍と歪んだキノコ付きの棒を両方持っているか
- 棒の耐久値は十分か。長距離なら予備があるか
- 渡った先に広い上陸地点が見えるか
- 降りる予定の岸が高すぎないか
- ゲートへ戻る方向を把握しているか
- 食料や、足場を広げるためのブロックを持っているか
特に「乗れるかどうか」ばかり気にしていると、降りる場所の確認を忘れがちです。目的地が見えた段階で、ストライダーをどこへ寄せ、どのブロックへ降りるかを先に決めておきましょう。急な操作が減り、溶岩の上でも落ち着いて行動できます。
よくある質問
歪んだキノコ付きの棒だけでストライダーに乗れる?
いいえ。乗るためには鞍が必要です。歪んだキノコ付きの棒は、鞍を付けて乗った後に進行方向を誘導するための道具です。
歪んだキノコはどこで探すのが分かりやすい?
青緑色の景色が広がる歪んだ森を探すのが分かりやすい方法です。地面の小さなキノコを見て、赤い真紅のキノコと間違えないようにしましょう。
速く進める操作は何度でも使える?
使うたびに道具の耐久値が減ります。耐久値がなくなれば普通の釣り竿へ戻るため、無制限ではありません。遠出するなら、加速を使う場面を絞るか予備を持つと安心です。
溶岩の上で降りても大丈夫?
安全な足場がない場所では降りないでください。ストライダーを岸へ寄せ、立てるブロックの方向を向いてから降りるのが基本です。初めてなら、岸に近い場所で短距離の試乗から始めましょう。
まとめ
歪んだキノコ付きの棒は、歪んだキノコと釣り竿を組み合わせて作る、ストライダー操縦用の道具です。ストライダーには別途鞍を付け、乗ってから棒を手に持ち、行きたい方向へ視点を向けて誘導します。使用操作で一時的に加速できますが、耐久値を消費する点に注意しましょう。
最初の一回は、溶岩湖を長距離横断するより、岸の近くで「乗る・進む・岸へ寄せて降りる」を試すのがおすすめです。特に降りる場所を先に決めておけば、ストライダーでのネザー移動をぐっと安全に楽しめます。
ストライダー以外の動物の飼い方や繁殖については、こちらの記事でも紹介しています。


