エンダードラゴンを倒したあと、「もう一度戦いたい」「エンドの攻略をやり直したい」と思ったことはありませんか? そんなときに使うのがエンドクリスタルです。材料を集めて4個作り、中央の帰還ポータルの決まった位置に置けば、エンダードラゴンを再召喚できます。
ただし、クリスタルは壊れると爆発する危険なアイテムでもあります。材料をそろえたのに置き方を間違えたり、準備不足のまま戦闘を始めたりしないよう、作り方から再召喚後の動きまで順番に整理しました。
※本文の画像は理解を助けるための生成イラストです。ゲーム画面のスクリーンショットではありません。特にポータルの形やクリスタルの位置は、必ず本文の説明と実際のゲーム画面で確認してください。
エンドクリスタルとは?何に使うアイテム?
エンドクリスタルには、冒険中に目にする役割と、プレイヤーが作って使う役割があります。まず、エンドの黒曜石の塔の上にあるクリスタルは、近くにいるエンダードラゴンの体力を回復させます。初回のドラゴン戦では、これらを破壊して回復を止めることが重要です。
一方、ドラゴン討伐後には、自分でクラフトしたエンドクリスタルを中央の帰還ポータルに4個設置して再召喚に使えます。同じ名前のアイテムですが、「塔の上のものを集めて再利用する」のではなく、必要な分を新たに作る、と考えると分かりやすいでしょう。
エンダードラゴンとの最初の戦い方を確認したい場合は、こちらの終盤攻略記事も参考にしてください。


なお、ドラゴンを再召喚すると、再びボス戦に入ります。「クリスタルを置くだけで終わり」ではありません。探索や建築のついでに何となく試すより、装備と持ち物を整えてから行うのがおすすめです。
エンドクリスタルの作り方
エンドクリスタル1個の材料は、ガラス7個、エンダーアイ1個、ガストの涙1個です。作業台の3×3マスを使ってクラフトします。4個作る場合は、それぞれ4倍の材料を用意しましょう。
| 材料 | 1個分 | 再召喚用の4個分 |
|---|---|---|
| ガラス | 7個 | 28個 |
| エンダーアイ | 1個 | 4個 |
| ガストの涙 | 1個 | 4個 |
配置は、上段にガラス3個、中段は「ガラス・エンダーアイ・ガラス」、下段は「ガラス・ガストの涙・ガラス」です。エンダーアイを中央、ガストの涙を真下に置き、残る7マスをガラスで埋める形になります。レシピブックが利用できる場合は、材料を所持した状態で表示されるレシピも確認すると安心です。

ガラス:砂を焼いて28個用意する
ガラスは砂をかまどで焼いて入手できます。再召喚に必要な4個を一度に作るなら、砂も28個集めておきましょう。砂漠や海岸などでまとまった数を確保すると、何度も採りに戻る手間を減らせます。
透明なガラスを使うレシピなので、色付きガラスや板ガラスを混ぜないように注意してください。手元にガラスが足りない場合は、まず必要数を数えてから精錬すると無駄がありません。
ガストの涙:ネザーでガストを倒して集める
ガストの涙は、ネザーに現れるガストから集めます。再召喚用には4個必要です。ガストは遠くから火の玉で攻撃してくるため、足場の悪い場所や溶岩の上で無理に戦うと、倒せてもドロップを拾いに行けないことがあります。
地面のある場所へ誘導する、遠距離から安全に狙う、落下しそうな場所には踏み込みすぎない、といった準備をしておきましょう。ネザーで必要な素材を集める段階から落下や炎への対策を意識すると、4個をそろえやすくなります。
ネザーの探索準備を見直したい方は、こちらもどうぞ。

エンダーアイ:エンダーパールとブレイズパウダーから作る
エンダーアイは、エンダーパールとブレイズパウダーを組み合わせて作ります。ブレイズパウダーはブレイズロッドから作るため、ガストの涙と合わせてネザーでの素材集めを進めると効率的です。
ここで使うエンダーアイはエンドクリスタルの材料です。まだエンドに到達していない段階なら、要塞探しやエンドポータル起動にもエンダーアイが必要になります。手持ちを全部クリスタル用に回さず、今の進行状況を確認してください。
再召喚する前に確認したいこと
再召喚は、すでにエンダードラゴンを倒して中央に帰還ポータルが出現しているワールドで行います。初回のドラゴン戦が終わっていない場合、この記事の設置手順をそのまま進める段階ではありません。
次の3点をそろえてからエンドへ向かうと、途中で戻る回数を減らせます。
- エンドクリスタルを4個持っている。
- ドラゴン戦を再び行うための装備、食料、回復手段を用意している。
- 中央の帰還ポータルの周りに立つ場所と、設置後に離れる方向を決めている。
特に注意したいのは3点目です。最後のクリスタルを置くと再召喚が始まるため、ポータルに密着したまま様子を見るのは避けましょう。また、塔のクリスタルを破壊すると爆発します。前回の戦闘の感覚を思い出し、余裕を持って準備しておくことが大切です。
もちろん、エンドの外へ持ち帰りたいアイテムや失いたくない道具を必要以上に持ち込まないのも一案です。ワールドの設定や自分の装備に合わせて、無理のない準備をしてください。
エンドクリスタルの置き方とドラゴン再召喚の手順
一番迷いやすいのが置き場所です。エンドの中央にある帰還ポータルを囲む岩盤の枠、その四方向の平らな辺に、クリスタルを1個ずつ設置します。イメージとしては、ポータルを中心に「上・右・下・左」に1個ずつです。四隅ではなく、各辺の中央側を意識してください。
設置手順は次のとおりです。
- エンドの中央にある帰還ポータルへ行く。
- 岩盤の枠の平らな辺に、エンドクリスタルを1個置く。
- 反対側と残る2方向にも1個ずつ置き、合計4方向を埋める。
- 最後の1個を置いたら、ポータルから少し離れて再召喚の演出を待つ。
- ドラゴンが戻ったら、塔のクリスタルに注意しながら戦う。

「4個置いたのに反応しない」ときは、まずクリスタルの数よりも位置を見直してください。帰還ポータルと無関係な場所や、枠の四隅に置いても再召喚の条件を満たしません。ポータルを上から見て、四つの辺を一つずつ確認するのが近道です。
なお、上の画像は位置関係を伝えるための生成イラストです。ポータルの形状や演出をゲーム内で忠実に再現したものではありません。実際の岩盤の枠を見ながら、各方向の平らな辺へ1個ずつ置いてください。
置くとき・再戦するときの注意点
クリスタルは壊すと爆発する
エンドクリスタルは装飾ブロックの感覚で扱わないほうが安全です。攻撃などで壊すと爆発するため、設置したものの近くで武器を振ったり、確認のために叩いたりしないようにしましょう。とくにポータル周辺は作業スペースが狭くなりがちです。設置前に持ち物と操作を落ち着いて確認してください。
塔の上のクリスタルを破壊するときも同じです。近距離で無計画に壊さず、足場と距離を確保してから対応しましょう。再召喚後は、ドラゴンへの攻撃だけでなく、回復源となる塔のクリスタルにも目を向ける必要があります。
再召喚後は再び戦闘になる
「エンドシティを見に行く前に、少し試してみよう」という軽い気持ちで始めると、持ち物や回復が足りないままボス戦になることがあります。エンドクリスタルを4個そろえた時点で、弓や矢、食料、回復手段、防具なども一緒に確認しておくと安心です。
初回討伐時の経験があっても、久しぶりの戦闘なら塔の配置や移動経路に戸惑うかもしれません。時間に余裕があるときに再召喚し、ドラゴン戦に集中できる状態で進めるのがおすすめです。
画像だけを頼りに設置しない
本記事のイラストは、素材や流れをつかみやすくするために作ったものです。実際のゲームのブロック数、ポータル形状、クリスタルの描画と完全一致する図ではありません。置き場所は「帰還ポータルの岩盤の枠の四方向に各1個」という文章を基準に判断してください。
よくある疑問
Q. エンドクリスタルは何個必要?
エンダードラゴンの再召喚には4個必要です。1個のクラフト材料はガラス7個、エンダーアイ1個、ガストの涙1個なので、4個分ならガラス28個、エンダーアイ4個、ガストの涙4個を用意します。
Q. どこに置いてもドラゴンを呼び出せる?
いいえ。再召喚を目的とするなら、ドラゴン討伐後に現れる中央の帰還ポータルが目印です。その岩盤の枠を囲む四方向へ1個ずつ置きます。周辺の地面や塔の上などに適当に並べる方法ではありません。
Q. 4個置いても始まらないときは?
最初に、各クリスタルがポータルの四方向に分かれているか確認しましょう。同じ辺に偏っていないか、角やポータルから離れた場所に置いていないかを見直します。また、そもそも初回のドラゴン討伐後にできた帰還ポータルかどうかも確認してください。設置済みのクリスタルを安易に壊すと爆発するため、試しに叩くのは避けましょう。
Q. 初回のドラゴン戦でも4個作る必要がある?
いいえ、この記事で紹介した4個は討伐後にドラゴンを再召喚するためのものです。初回の戦闘では、塔にあるクリスタルがドラゴンの回復源になります。自分で4個作って置く手順とは別だと覚えておくと混乱しません。
まとめ
エンドクリスタルは、ガラス7個・エンダーアイ1個・ガストの涙1個で1個作れます。エンダードラゴンを再召喚するなら4個、つまりガラス28個・エンダーアイ4個・ガストの涙4個を準備しましょう。
置く場所は、ドラゴン討伐後に現れる中央の帰還ポータルの岩盤枠です。四方向の平らな辺に1個ずつ配置すると再召喚が始まります。最後の1個を置く前に装備と食料を見直し、安全な距離を取れるようにしておけば、落ち着いて再戦に臨めます。


